きのへそ工房

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「住まいのノウハウ-薪ストーブの準備、手入れ、楽しみ方」

2019.11.07

こんばんは。
住宅事業部の西岡です。
 
これから寒い日が続くことになります。
そこで今回は、薪ストーブについてのお話をします。

【薪ストーブの準備は「薪の入手」と「薪の保管(乾燥)」】
薪は購入することも出来ますが高価なものです。燃やしても大丈夫な廃材であれば、無料で調達できるかもしれません。
知り合いで農園や農場の方・造園屋や材木屋の方がいらっしゃれば、伐採木などを分けて頂ける可能性があります。
実際、当社も知り合いの造園屋さんから頂いたりして、社屋敷地内で保管しています。
 
調達後は、薪割りの作業が必要です。
乾燥保管するためにある程度の大きさにしなければならず、また、ストーブ内に入れられるだけのサイズにならなければいけないので、この作業が必要です。
サイズは、長さ30cm未満、太さは一辺7cm~8cmが目安です。
特に乾燥には時間がかかります。割れるものは割っておくほうが早く乾燥します。
また薪割りは、チェーンソー・斧など危険な道具も使いますので、ご自身でされる場合は工具の熟知と安全配慮が必要です。

【お手入れは、「煙突のメンテナンス」】
様々な道具がお手入れ次第で長く使えるように。薪ストーブもいっしょです。
煙突内のコンディションで燃焼具合は変わります。本体と煙突の掃除は、使用シーズン終了後に行いましょう。
きちんと掃除をしていないと煙が排出されず、室内に逆流することになり、煙道火災を引き起こす恐れまであります。

【お料理ができる楽しみ♪】
一般の暖房器具は、基本は室内を暖める目的しかありませんが、薪ストーブであればお湯を沸かしたり、ピザやお菓子を作ったりできます。
普通に作った料理とはまた違ったおいしさを味わえるのではないでしょうか?
さらに家族のコミュニケーション向上にもつながるでしょう。

準備には時間や労力がかかることは確かですが、エアコンなど機械的な設備とは異なり、やわらかい温もり・心地よい暖かさを得ることが出来る。家族みんなで火を囲むひとときは、贅沢そのものです。
ご興味がおありのかたは、本社白浜に薪ストーブがありますので、ぜひ体感にお越し下さい。