きのへそ工房

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白浜で暮らす工務店「西峰工務店スタッフによる 台風の備え⑥」

2019.10.05

こんばんは、西峰工務店の広報・総務担当の黒崎です。
 
今回は、施工管理担当の芦村と田辺オフィス店長の谷端より、台風前の工事現場の備えと、過去の台風通過後の被害の様子をお伝えします。
 
・施工管理担当の芦村です。
私からは、「工事現場の台風養生」についてお伝えします。
さて、台風養生というものを皆さんはご存じでしょうか?
車で道を走っていると、工事現場の足場のネットが外されている光景を見ることがあると思います。
それが工事現場での代表的な台風養生です。
では、なぜ足場のネットを外すのか?
ネットを張った状態で台風のような強風を受け止めると、風の力で足場が持ち上げられて倒壊、もしくは建物に傷がつくなどの被害が起こる可能性があるからなんです。なので、足場のネットを外して風を逃がしてあげて足場、建物を守っています。
お客様からお預かりしている大切な工事現場も、備えを万全にして安全にお守りしています。


 
・田辺オフィスの谷端です。
仕事柄、台風が過ぎ去った後 被害が出れば修理・修繕の工事に奔走することになります。
現場に行けば、散乱した色んなモノで 片付けが大変な状況です。
台風の風の強さは、屋根や壁を破壊するだけでなく、周りの物を飛ばしてしまうということが 被害を増やす原因の一つです。
これが原因で、風圧で壊れることが無いような窓ガラスや壁なども壊れていまいます。
今までの経験では、シャッターや雨戸も破壊されていたことがありました。
原因は、家の周りに置きっぱなしになっていたものが飛んで当たったことでした。当たり前のようですが、予報を聞いたら早めに片付けることや、飛ばない工夫が必要です。
飛んできたものが建物に当たらないだけで、被害は少なくなると思います。
敷地に設置してある物置なども倒れたり、壊してしまうこともあるので、傷んでいないか、きちんと地面に固定されているかなどチェックをしてみてください。


 
リレーメッセージの担当スタッフも残りわずかとなりました!この後も、最後まで引き続きお伝えいたします。