きのへそ工房

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「自然災害に強く、長く安心して暮らせる家づくり」 

2019.09.05

「自然災害に強く、長く安心して暮らせる家づくり」 

こんばんは。
住宅事業部の西岡です。

日本は、季節の気候が異なる国です。
と言うことは、「自然環境の変化が激しい」・「地震や台風など災害も多い」ことを意味していると思います。
そこで今回は、「自然災害に強く、長く安心して暮らせる家づくり」を実現するには、どんな工夫をすればよいのかをお伝えします。

最初に、住宅では「構造」が大事です。
建物の構造は様々なものがあります。中でも災害に強いとなるとコンクリート造・RC造をイメージされる方が多いのではないでしょうか?
コンクリート構造は、揺れることに強く、その他構造に比べ耐火に優れており消失しないと言えます。

しかし、木造は災害に決して弱いわけではありません。
引っ張り・曲げへの力に強く、ねばりがあり、軽量なので力を上手に受け流します。
万が一、火災にあっても、急激に強度が失われることは少ないです。
また当社では、木構造技術に優れた「SE構法」を採用しています。
>SE構法HP
https://www.ncn-se.co.jp/se/se_summary/
 
次に、「建築材料」も大事です。
災害から身を守るためには構造だけでなく、使われる建築材料も重要です。
外壁材は軽くて丈夫なものを選びましょう。
断熱性や耐火性があると更に好ましいので、ガルバリウム鋼板やALCパネルがお勧めです。
屋根材は台風や強風で破損を防ぐ必要があるので、軽量で強度のあるものを。
スレートやガルバリウム鋼板があげられます。
当社では、屋根・外壁にガルバリウム鋼板を採用しています。

その他でも、備蓄物の準備など住宅でも様々な対策が考えられます。
建物が「損傷しても倒壊しない」構造にすることは、「災害」への備えになります。

災害に強い「構造」と「建築材料」を上手に活用して、「自然災害に備えた住宅」を実現しましょう!