きのへそ工房

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人が大好き。家づくりを通じて笑顔をつくりたいです|スタッフ紹介「西峰嵩」

2019.07.25

こんばんは。いつも西峰工務店のSNSをご覧いただいてありがとうございます。
これからシリーズでお届けする、スタッフ紹介。という事で、記念すべき第1回目は社長の西峰嵩です。
 
【入社の経緯は?】
もぉ37年前のこと。私は、和歌山県海南市で建設会社のサラリーマンをしていました。故郷の白浜町では父親が小さな工務店を営んでいましたが、父親の体調不良により実家に戻り家業を手伝う事になりました。海南市で勤めていた会社では、少しずつ仕事も任され楽しさを実感していた時期でしたので不安や迷いもありましたが、思い切って退職し今の仕事を始める事になりました。まもなくして父親の体調もすっかり回復。今から思えば父親の体調不良は一体何だったのでしょうか…!?(笑)
 
【今行っている仕事は?】
西峰工務店の代表者としての仕事が主です。そして、これから夏場にかけては社有地とかの草刈りと、秋になると『きのへそ農園』で栗の収穫や手入れが大切な仕事です。
 
【仕事のやりがい・こだわりは?】
A型人間ですのでけっこう几帳面かもしれません…?。
それに動物も好きですが人間が大好き、人を笑顔にすることはもっともっと好き。その笑顔が時を忘れていつしか語らいの時間になる。私の家づくりの基本はそこにあると思っています。 
 
【プライベートの過ごし方は?】
白浜町は近くにゴルフ場が多いので、週末は友人とゴルフを楽しんでいます。ゴルフというスポーツは技量よりも集中力でスコアが決まる様に最近は思います。月に一度位は愛銃でクレー射撃も楽しんでいます。夢は国体に出場することです。その他には健康の為に、歩くことを心掛けています。愛用のOMRON万歩計によると1か月に130㎞位は歩いています。
 


【印象に残っている仕事のエピソードは?】
2000年にNPO法人緑の列島ネットワークに加入して『近くの山の木で家を造る運動』に参加したことです。この運動は、国産材を使った住宅を建てましょうというものです。日本の国土の森林率は約67%、先進国ではフィンランド・スウェーデンに次いで世界第3位です。しかし2002年の国産材の使用率は約18%でしかなく、多くは輸入木材で家が造られていました。また輸入木材の大部分は、大型船で長距離を運搬して日本に入って来る為、消費する化石燃料は膨大な量でした。この事は単にコストの事だけでなく、化石燃料を燃やす事によりCO2が発生し、地球環境に大きな負荷をかける事にも繋がりました。この様な現状に問題意識を持つ住まい手や造り手、又林業家たちによるネットワークが全国のそれぞれの地域で生まれ、国産木材やそれぞれの地域で産出される建築材料で家を建てる運動が、活発に展開されました。
同じ頃、住宅に使用される新建材から発散される有害な化学物質が、人体に悪影響を及ぼすことが(シックハウス症候群)大きな社会問題になりました。2003年には建築基準法が改正され、このような有害な建築材料の使用が一部規制されましたが、十分なものではありませんでした。
有害物質は住宅や家具に使用される接着剤や、塗料の有機溶剤に含まれることが多いです。私たちは、使用する建築材料を分析・選別し有害である可能性の高いものは、例え建築基準法で認められたものでも使用しないことにしました。
併せて2004年9月にはISO14001(環境に関する国際基準化機構によるマネジメントシステム)を認証・取得し、地球環境と人に優しい家づくりをスタートさせました。
その後10数年が経ちましたが西峰工務店の家づくりには、このような考え方が今も脈々と受け継がれています。
 
【お客様に向けてメッセージを】
イベントや見学会で見かけたら、声をかけて下さいね。(笑)(人間、大好きですからね!)