きのへそ工房

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「消費増税後の家づくりにどんな支援策が出ているかご存じですか」

2019.06.27

こんにちは、和歌山オフィスの竹友です。
今年の10月から10%の予定ですね。たかが2%されど2%!大きな影響です。お家を建てるとなると金額が大きいだけに増税が大きくのしかかります。
早速ですが、消費増税に関する支援策の情報を調べてみました。しっかり把握して漏れなく利用するようにしましょう。

現在、大きく分けて4つの支援策が出ています。
  
・1つ目、住宅ローン減税の控除期間が3年延長。現行10年から13年に。対象の方は消費税10%適用される新築、中古住宅の取得、リフォームで2020年12月末迄に入居した方。10年目迄は年末残高の1%、11年目からは建物価格の2%相当の控除になるようです。
  
・2つ目、すまい給付金が現行最大30万円から最大50万円に。対象の方は消費税10%が適用される新築、中古住宅の取得で2021年12月末迄に引渡しを受け入居した方。所得制限がありますが、収入の目安として年収510万円から775万円の緩和措置もあります。
  
・3つ目、次世代住宅ポイント制度が創設。消費税10%に伴い一定の性能を有する住宅の新築、リフォームに対して様々な商品と交換できるポイント(新築最大35万円リフォーム最大30万円相当)がもらえる制度です。対象者の方は消費税10%が適用される新築住宅の取得、リフォームで2020年3月末迄に契約した方。
  
・4つ目、贈与税の非課税枠が最大3,000万円に拡大。父母や祖父母等の直系尊属から、住宅取得資金の贈与を受けて住宅を取得した場合の贈与税が1,200万円から増税後最大3,000万円まで非課税になります。対象者の方は消費税10%が適用される新築、中古住宅の取得、リフォームで2020年3月末迄に契約した方。
 
以上、大まかにまとめてみました。いかがでしたでしょうか?
最後に、一言!
今回の消費増税に関して、スタッフと話をしていたところこんな声がありました。「お金のことはとにかく不安で焦ってしまうもの。あくまでも、お客様が叶えたい家をつくることが目的で、制度に振り回されないようサポートしてあげたいね」と。焦ると判断を誤ってしまうことがありますね?いろんなお客様を見てきて私が一番感じることです。

各支援策にはもう少しだけ細かい決まりごとがありますので、もっと詳しく知りたい方は直接お会いして楽しく、ご一緒にお話したいなと思っています。いつでもお気軽にお声かけ下さいね。